夏休み帰省:人見知り
1娘:1娘の辞書には、人見知りなんて言葉は、無いですね。
前に帰ったのは、お正月。
半年以上経ってるけど、時々電話でお話してるので、
おばあちゃんやおじいちゃんに会えるのを、楽しみにしてました。
おじいちゃんおばあちゃんと一緒にお風呂に入ったりして、祖父母孝行もばっちり。
いとこのお兄ちゃん(小6)、おねえちゃん(小2)、学生時代の友人たちの子ども達とも、
まるで、昨日も遊んでたみたいに、会ってすぐ、遊び始めました。
大人も子どもも関係無しに、誰とでも、すぐ遊べてしまうというのは、
一つの才能かなあ、と、思ってしまいました。
人の眼をまっすぐ見て、挑んでいくので、相手もなかなか、逃げられないよね。
ただ、初めて会った大人の人でも、平気で仲良くなってしまうので、
「知らない人に、ついて行っちゃいけないよ」って、
いつか、教えなきゃいけないのかなあと、心配にもなります(^_^;)
2娘:ほとんど、人見知り無かったですねえ。
おじいちゃんおばあちゃんにも、ニコニコと、だっこされてました。
ただ、ホンの数人ですが、ダメな人がいました。
近づくどころか、 目を合わせるだけでも、泣いてしまうんです。
初めて会っても大丈夫な人が多いのに、眼鏡とか、体型とか、
共通点は見当たらないけど、ナンで泣いちゃうのかなあ。
みんな子ども好きな人ばかりなのに、なんか、感じるのかなあ(~_~;)