2004年9月21日平和の森公園
平和島の平和の森公園には、アスレチックがあります。
仲良しご近所さん家族(パパママ、小1のMちゃん、年中のY君)が
行ってくるというので、1娘と 2娘を連れて入ってもらいました。
3娘はまだ出来ないのでアスレチックには入らず、
私と一緒に公園で遊びます。
アスレチックでの1娘2娘の様子を、お友達ママが教えてくれました。
体力が有り余っており、こういうチャレンジ物に燃える1娘は、
真っ先に器具にトライしては「早くー早くおいでよー」と
みんなを急かしていたそうです。
その後ろからMちゃんが「ちょっとまってよー」とマイペースで追いかけます。
2娘はちょっと挑戦してみては、ムリっぽいと判断すると諦めが早く
「でちない~。下ろして~」とシナシナして
パパに下ろしてもらっていたそうです。
そのくせ「次は○番。こっちだよ」と指を差しては仕切りたがる。
アスレチックから出てきた1娘は、靴が真っ黒。
なんと池に足を突っ込んでしまったとか。
なんともおっちょこちょいな1娘らしい。
へへっと舌を出してました。
でも、1種を除いて、残りはちゃんと制覇したらしい。
頑張り屋さんの1娘です。
その後、芝生の広場へ移動。
広場の隣には噴水のコーナーがあります。
お天気も良かったので、小さい子が裸になって水遊びをしてました。
早速水遊びコールが始まります。
仕方ない。
着替えも一応持ってきたし、行って来いと送り出します。
1娘2娘、MちゃんY君は飛んでいきました。
3娘は寝起きでボーっとしていたので、ベビーカーで固まっていました。
たちまちズボンもシャツも水浸し。
2娘が「濡れたのヤダ」とパンツ1枚になってしまうと、
1娘まで「私もー」と言い出します。
でもちょっとまて。
身長95cmの4歳児が裸でもまだ笑えるが、
125cmの小学生は頼むから止めておこうよ。
となんとか説得。
1娘にはまだ恥じらいというものが全くない。
同級の子にはもうパパとお風呂に入らないという子もいるのに、
トイレは開けっ放しで入るし、スカートでもパンツ丸見えで大暴れするし。
2娘と同じレベルなのよねぇ。
ようやく目が覚めてきた3娘も、
レジャーシートの上で少し動き始めました。
Mちゃんちのパパとママに良く遊んでもらい、
キャハキャハと声を上げて大笑 い。
ボールを追いかけたり、
びっくりさせてひっくり返ったり、おおはしゃぎ。
赤ちゃんの笑い声って幸せな気分にさせてくれるよねぇ。
なぁんてかわいいんでしょ。
あー、楽しかった。