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4姉弟のハハ日記

1997年生1娘、2000年生2娘、2002年生3娘、2005年生4太の過去日記

2005年1月6日おこりんぼハハ

桃家の現在 かつての桃家

ホント、毎朝毎晩、怒ってるんですよ。

子ども達に。

「早くして」「片付けて」「汚さないで」「仲良くして」「静かにして」・・・

きりがないです。

失敗したとき「何してんの」って言ってしまってます。

 

この日記は、子ども達が大きくなった時に忘れてしまっているだろう子ども時代を、
「こんなことあったんだよ」って教えてあげたくて、
子ども達の未来に向かって書いているつもりです。

だから、悲しいことやいやなことはなるべく書かないように、と思ってます。

 

でも、今日はちょっと、本当に反省。

以前から「自分の考えを、子どもに押し付けちゃいけないんだよね」
なんて思ってはいましたが、
頭で理解していることと、自分の現実の言動とのギャップには、
目を塞いじゃっているのですね。

つくづく、自己嫌悪です。

 

1娘は、同じことを何度も言い聞かせても、また同じことをします。

失敗したときに、私と目が合うと舌をペロッと出して目を伏せます。

私に「ごめんなさい」と言っているようです。

「どうする?」と聞くと

「わかんない。ハハが決めて」と答えることが多くなったかも。

自分で考えて答えても、
どうせハハに否定されえて、ハハの考えを押し付けられるから、
考えなくなってしまっている。

 

2娘は頑固でわがままです。

でも、頑固でわがままにさせているのは、2娘のほんの小さな甘えに対して、
私も意地を張って負けるもんかって、頑固になっているからでしょうね。

一度ちゃんと抱っこして満足すれば、ちゃんと「ごめんなさい」が言える子です。

 

母親失格だなぁって、よく思うのですよ。

こんな私が、3人もの子どもの母親なんて、子どもがかわいそうだなぁって。

子ども達の失敗や甘えを、笑顔で受け入れられる母になりたいなぁ。

チチのように冷静に諭してあげられる度量が欲しいです。

私自身、小さい頃から優等生でしたから、
「~でなくてはならない」「~であるべきだ」にとらわれすぎているのですね。

 

 

新年早々、胸が痛い・・・

でも、子ども達は日々、もっと痛い思いをしているんだろうな。

子どもって、親から逃げるわけにはいかないもんね。

捨てられたら生きていけない。

 

3桃娘にごめんなさい。

黙って笑顔で子どもを見つめられるように、ハハも努力しよう。

 

 

**2016年**

怒って、自己嫌悪して、反省して、また怒って・・・繰り返し。

特に、1娘には、なにもかも初めての育児で、
ちゃんと育てなきゃ、きちんとしつけないと、ってキビシクなっちゃったのは反省。

4太の出産もあって、子どもが増えると、管理なんてもうムリ。

4人の子どもに、母の手は2本。

仕事と育児、どうにも、手も時間も足りないんだもの。

 

1娘が高学年になって、心理学を学ぶ機会を得て、価値観が変わった。

「~でなければならないことは、ほとんどない、と気づいて、
細かな口出しを控えるようになって、
「まあ、いいんじゃない」と言えるようになった。

今では、子どもたちに「ゆるいハハ」と言われる(^^;)

 

厳しくなっちゃったのは、自分に自信がなかったから。

子どもが思い通りにならないと、自分を否定されたと感じてたから。

子どもの評価が、自分の評価だと勘違いしてたから。

子どもに、やきもちを焼いてたから。

etc...

人間なんだから、不完全で当たり前。

みんな、違って当然。

お互い、できないことがあるから、補い合える。

ぶつかったら、気持ちを伝える。

「私で大丈夫」

そう、唱えながら、なんとかやってます。