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4姉弟のハハ日記

1997年生1娘、2000年生2娘、2002年生3娘、2005年生4太の過去日記

2005年5月7日3娘:中耳炎

夕ご飯を食べて後片付け(まだ食洗機壊れ中で手洗いToT)をしていると、
3娘が近寄ってきて言う。
「はは、みみいたい」
「どうしたかな?耳のどこ痛い?ここ?ここ?」
2,3箇所触ってみるけど、返事もはっきりしない。
耳の穴も覗いてみるけど、傷も無いしよくわからない。
「明日の朝も痛かったら、病院行こうね」と言ってみる。
 
片づけが終わってお風呂の用意をしていると、
また「はは、みみいたい」と3娘が言う。
ん~、どうしよう。
「いたいのいたいのとんでけ~」をしたら、また遊びに戻った。
 
1娘2娘が先にお風呂に入って、
一緒に入ろうと、3娘を誘うと、なんか様子が変。
耳を押さえて「はは、みみいたいよ~。だっこちて」と涙目になっている。
あらら、どんどん痛くなっているらしい。
時間はもう7時を過ぎている。
行きつけの小児科も耳鼻科も、診療時間は終わってる。
チチはその日、風邪っぽくて体調が悪くて先に寝ていたのだけど、
3娘が涙声で訴える声を聞いて起きてきてくれた。
「もう病院やってないでしょ。俺、薬局で薬買って来ようか」
「そうだね。3娘、今日1日鼻水出てたし、なんか中耳炎ぽいね。
 薬剤師さんがいる薬局で、症状伝えて相談して、薬買って来ようか。
 チチは体調悪いから、私行くよ」
と言うと、
「3娘、離れないでしょ。大丈夫。俺行ってくるから」
と熱があるのに出かけてくれた。
 
その間も3娘は「はは、みみいたいよ~とクスンクスンするので、
何度も「いたいのいたいのとんでけ~」をしながら抱っこしている。
帰ってきたチチは
「中耳炎ならこれからどんどん痛くなるから、病院行った方がいいって。
 薬剤師さんが、近くの夜間やってるとこ教えてくれた。
 1娘2娘は俺に任せて行っておいで」
「熱があるのにごめんね。じゃ3娘と行ってくるよ」と、
3娘を助手席に乗せて、車に乗った。
運転中、3娘はスンスンしてるのに「痛い」とは一度も言わなかった。
 
ところが、教えてもらった病院の夜間受付に到着すると
当直に小児科も耳鼻科もいません。
 専門医でないと薬も処方できないので申し訳ありませんが・・・。
 次回から一度お電話いただいてからおいでくださいね
と断られる。
あ~ん、無駄足。
 
それならと一番近い大学病院へ電話すると、
やはり専門医が当直ではないとのこと。
そのかわり夜間対応できる病院を教えてもらえる電話番号を教えてくれる。
というものだった。
でも教えてもらえたのは目黒区と港区。
遠い~。
近所しか運転してことない私1人で、雨の夜に運転するには危険すぎる。
チチは熱があるから、運転はダメだろう。
 
結局、病院は諦めて、私も薬局へ向かった。
もう閉店でドアは閉まっていたが、片づけをしている店員さんがいたので、
ドアを叩いて開けてもらった。
症状と病院に行けない事を話すと、奥から薬剤師さんを呼んできてくれた。
相談すると
外から見てわからないので、専門医の診断がないと薬を勧められないという。
そうだよね~。
もし処方が違って悪化したら、責任問題だもんね。
 
そのまま、自宅へ帰った。
泣いて「はは、みみいたい~。とんでけちて」
と訴えて、お布団の上を転げ回る3娘。
甘えて私に擦り寄ってくる2娘にも我慢させて、
ただ3娘を抱っこして
「いたいのいたいのとんでけ~」を繰り返すしかできない。
かわいそう(>_<)
 
とんでけをしている間に、痛みの隙をついて、
疲れて眠りに落ちていく3娘。
ホッとして私も横になると、
ふと寝返りを打った拍子に、痛みを思い出しては、また転げまわる。
またとんでけの繰り返しのうちに、朝方、やっとまとめて眠れた。
朝7時に目が覚めてみると、3娘は以外にご機嫌だった。
「耳、痛い?」と聞くと「いたくないよ」と笑顔で答えが返ってきた。
マジ?
もう大丈夫なの?
でも熱を測ってみると37度6分。
病院行っておこう。
 
診察を受けると、やはり中耳炎だった。
痛みがひどいようなら、耳を冷やして鎮痛解熱作用の座薬を入れると良いらしい。
医師はなぜか、中耳炎は夜から始まって、
 痛む子どもに親がアタフタするんだよね~
と言っていた。
薬を処方してもらった。
 
痛みは一晩だけだった。
もう元気だけど、中耳炎て痛いよね~。
私も冬に体験したけど、あれは子どもにはかわいそう。
ふ~、今日は私も眠れそう。
あ、チチも少し楽になった様子。
子どもの病気が一番心配だね。
 
 

「中耳炎」について、ご家族での見分け方、具体的なケアの知識をまとめたQ&Aが巻末についています。