3娘:虫の歌
最近、3娘が、保育園で覚えてきた虫の歌。
音程があってるんだかも定かでなく、早口でごちゃごちゃ言ってて、
あまり良く聞き取れないのですが、たくさんの虫の名前が出てきます。
同じ保育園なのに、2娘も初めて聞く歌のようで、
3娘に、歌ってもらったりしています。
3娘に、歌ってもらったりしています。
もちろん、私も、この歌は初めて聞きました。
4月に、新たに赴任した3娘の担任の男性保育士が、どうやら虫好きのようで、
自分の飼っていた虫を、保育園に持ってきたりして、いろいろ教えてくれるようです。
私は、初めて出会う男性保育士ですが、子どもへの接し方が、
今まで見てきた女性保育士とはちょっと違って、とても新鮮です。
女性保育士は、いかにも「子どもが大好きです!かわいくて仕方ありません」みたいな、
愛情いっぱいの方が多いのですが、
この男性保育士は、とても淡々と、子どもと接しているように見えます。
愛情いっぱいの方が多いのですが、
この男性保育士は、とても淡々と、子どもと接しているように見えます。
いつだったか「もともと、他の職業希望だったけど、
なんとなく保育園でアルバイトしてみたら、けっこう面白かったから」保育士になった、
というようなことを、本人から、聞いたことがあります。
なんとなく保育園でアルバイトしてみたら、けっこう面白かったから」保育士になった、
というようなことを、本人から、聞いたことがあります。
この、力の抜け具合が、いいのかな~。
看護士や保育士あるいは建設業など、今まで性別に偏りがあった職業も、
こうして男女比が変わっていくと、いろんな刺激があって、いいでしょうね。
性別を超えて、個性や嗜好で、職業選択できるといいですよね。
4月には、泣いて逃げていた3娘も
(別に男性だからではなく、始めて会う人だったからだと思いますが)、
今ではすっかり懐いて、朝登園すると
(別に男性だからではなく、始めて会う人だったからだと思いますが)、
今ではすっかり懐いて、朝登園すると
「あ、○○しぇんしぇぃいるね」と見つけては、早速、抱っこされたりしています。
いろんな人が、いるから、面白い(^^)