4姉弟のハハ日記

1997年生1娘、2000年生2娘、2002年生3娘、2005年生4太の過去日記

2005年7月17日1娘:プールおあずけ

お出かけの時には、1娘に必ず、ぴぴっとフォンPHS)を持たせてます。
防犯ブザーが付いてるし、離れても、連絡が取れて便利なので。
でも最近、学校や学童保育に忘れることが、続いたりしました。
「学校や学童では、机やロッカーの中じゃなくて、
 かばんの中にしまっておけば、忘れないよ。
 おでかけには、ぴぴっとを持って行くから、忘れないでね」
と、言ってるんだけどね。
 
先日も、金曜日に、学校の机の中に忘れてきました。
何度目かな。
「日曜日は、プールへ行くって言ってたけど
 『おでかけにはぴぴっと』の約束なので、1娘はプール行けないよ」
とチチが言うと、必死に
「大丈夫。土曜日に、学童からサタデーアップに行って、
 ちゃんと持って帰るから プール一緒に行く」
と言うので、
「じゃ、忘れずに持って帰ってきてね」
と約束しました。
 
ちなみに『サタデーアップ』とは、土曜日に学校の教室を開放して、
生徒が自由参加で、宿題やドリルなどを持ち込み、
ボランティアの保護者が、勉強を見てくれるというものです。

土曜日の朝、学童の連絡帳に『サタデーアップに参加します』と書いて持たせ
1娘にも「忘れずに、サタデーアップに行って、ぴぴっと持って帰ってね」
と言い聞かせて、学童へ送り出しました。

そして、1娘、夕方帰宅。
「ぴぴっとは?」
と、チチが問うと
「あ、サタデーアップ行くの忘れちゃった!」
と、答えます。
「ぴぴっとがないから、明日のプールは、1娘行かないね」
とのつれない言葉に
「だって、ちゃんと連絡帳も出したのに、
 先生が『サタデーアップの時間だよ』って教えてくれなかった」
と、言い訳をしてしまいました。
 
これが、いけなかったね~。
他人のせいにする言い訳、チチは大嫌いです。
「先生が教えてくれなくても、1娘が忘れずに
 『サタデーアップの時間なので行ってきます』
 って言えばいいことだよ。
 先生のせいじゃない」
と、キッパリ、言い渡されてしまいました。
 
その後も、1娘はプールに行きたくて、泣きながら必死の訴え。
「もう2度と、忘れないから」
「プールには、どうせ、ぴぴっと持って入れないじゃん」
「絶対に、チチから離れないから」
などと言うのですが、チチはもう、2度と取り合ってくれません。
最後は、
「しつこい!約束は約束!
 もうこのことについて1娘と話しない!」
と、更に、チチを怒らせてしまいました。
 
哀れ1娘、逆効果・・・

こういうとき、ハハは、助け舟を出しません。
チチハハの意見が違うと、子どもが戸惑うと思うから。
家庭によっては、父母で、
叱る役となだめ役とに、分担したりもするようですが。
もし、チチと意見が食い違うことがあれば、
後日、子どもがいない時に、チチハハで話し合って調整します。
話し合いで考えが変われば、後で、チチが桃娘たちに、
「この間は、ごめん」と、謝ります。
子どもの前では、チチに対して、
「それは、違うと思う」とは言わないようにしています。
 
日曜日、プールには、チチと2娘3娘で行きました。
置いていかれて、大泣きの傷心の1娘を抱っこしながら
「1娘、プール行けなくて、残念だったね。
 お出かけには、ぴぴっと持つ約束だから、仕方ないね。
 でも、チチが怒ったのは、1娘が、ぴぴっとを忘れたからじゃないよ。
 忘れることって、誰でもあるからね。
 怒られたのは、1娘が、忘れたことを、人のせいにしたからだよ。
 先生は、1娘をサポートしてくれるのが仕事だけど、
 1娘は、自分で決めたことを、自分でやらなきゃいけなかったんだよ。
 来週は、ちゃんと、一緒にプールに行こうね」
と、気持ちを伝えてみたのですが、さて・・・。
1娘は、泣きながら、うなずいてはいましたが、通じたかな?
 
しっかし、プールに出かける時、
泣いている1娘に向かって、3娘が
「いちこ、ぷーる、いかないの。ばいばぁ~い」
と、見せ付けるように手を振ったのには、
3娘、性格悪いぞ、と思いました。
泣いてるんだから、放っておいてやれよ(^_^;)
 
めったに怒らないチチなんだけどねぇ。
こうなると、ガンコ。
 
 
**2016年**
当時は、「子どもの前では、チチの言葉を否定しない」のが良いと思ってましたが、
今は、「感じたことは、その場で、伝える方が良い」と思い直しました。
違う人間なんだから、父母で考え方が違っても、当たり前だよねって。
いろんな考え方の人がいるから、コミュニケーションって、大切だよね。
 
ただ、普段は怒らない人が、怒ると、その影響力は大きいもので、
なかなか、その場で反論することは、
小心者の私にとっては、容易ではありませんが(^_^;)