1娘:おしゃべり、2娘風呂に沈む
1娘:お迎えの時、保母さんに言われました。
「1娘ちゃんっておもしろいですよねえ。
おしゃべりしてるとすごく楽しくって、
なんか友達言葉になっちゃううんですよ。
『そうだよねえ』とかいっちゃって。
3時間くらいお話し出来そう。
おうちでもずっとおしゃべりしてるんですか?」
私はそれに答えて、
「寝てるとき以外はずうーーーーーっとしゃべってます。
トイレでも独り言を言ってますから。
1日貸してあげましょうか」
先生「すごいですね。遠慮します(^_^;)」
1娘に「先生がお母さんだったら、帰ってもおしゃべりできるね」って言うと、
「ハハが先生になって」だそうです。
私は遠慮します。
朝晩だけで充分です。
休日は、夜には耳が痛くなってくるもん。
2娘:うーん、沈めてしまった。
お風呂に、1娘と3人で入っていました。
2娘は、浴槽の縁につかまり立ちしていました。
私は2娘が転ばないように、一応足で2娘をはさんでたんですけどね。
ちょっと体勢を動かしたときに、
2娘もちょうど手を離してしまって、
ずるんって横倒し になってしまいました。
目を開けたまま、お湯の中で身じろぎもしません。
ほんの一瞬でしたが、お湯を飲んでしまったようで、
抱き上げた時にはむせかえっていました。
むせついでに、消化途中のご飯まで吐いてしまって、
湯船にぷかぷかと広がっていきます。
お風呂が、すいいくなってしまいました。
1娘はそれを見 て、
「いや、こっちくる、助けて、よごれるよお」
と浴槽の端に、張り付いてしまいました(^_^;)